システム

『4』・『5』と同じく、ビハインドカメラによるTPSのようなゲーム構成となっているが、チャプター・内容などによっては固定型カメラのようなアングルになる場面も登場することがある。『5』・『RV』と同様に、パートナーが存在しており、協力しなければ先に進めない地域も多々存在している。前作までの違いというものは、敵がいなければBGMが発生しなかったが、『6』からは敵がいてもBGMが流れないこともあるため、一瞬たりとも気を抜くことができないのが特徴だろう。

前作に引続き、個人によって遊びやすいように難易度が選択できるようになっており、中でも一定のモードクリアしなければ選択できなかった『Professionalモード』が選択できるようになった。

クロスオーバー

今作の一番といえば、先にも説明したとおりにに4人の主人公が1つの時系列を下に、4つのストーリーが展開されるということだ。同じ時間軸での展開ということもあり、それぞれの作中で主人公達が出くわす場面が多々あり、それが物語の謎へと向かうこともあり、また一時的にパートナーも交換することがあるなど、非常にユニークなシステムを取り入れている。

1つの物語を複数の視点で展開する構成は『2(表/裏)』・『4(本編/the other order)』といった過去作にもあったが、今回は共闘する場面が多々あり、ストーリーがクロスオーバーするポイントでは最大4人までのCo-opプレイが可能となっている。

アクション

今作では怯んでいない相手にも体術で攻撃することが可能になり、フィジカルコンバットゲージという概念が加わった。このゲージは体術を使用することで少しずつ減少していき、完全に消費してしまうと弱弱しい体術しか行なうことができず、またダッシュすることも不可能になってしまう。ゲージ自体は時間の経過とともに回復するが、取る行動によって回復速度に差が出る。

今回から取り入れられた新規のアクションとしては『スライディング』・『回避』・『仰向け撃ち』、ゲージ消費により、近くの敵を自動的に強制的に怯ませる銃撃『クイックショット』などが追加された。この他にも、プレイヤーに気づいていない敵に対して、仕掛けられる強力なアクションである『不意打ち』が行なえるようになった。

スキルポイント&スキルシステム

本作においてのプレイヤーキャラの強化方法のひとつであり、ゲーム中に手に入る『スキルポイント』を使用してスキルを購入し、手に入れたスキルを『スキルセット』に装備することでプレイヤーの強化を行う事が可能となっている。

1つのスキルセットに装備できる装備の数は最大3個までとなっており、8セットまでセット可能、プレイ中に任意でスキルセットを入れ替えることもできる。なお、スキルはプレイヤー自身が身につけるためにキャラクターや武器などの変更を伴いリセットや更新といったシステムはない。また、スキルによってアップグレード可能なものや、本編とミニゲーム『マーセナリーズ』共有のもの、エージェントハント専用、といったスキルもある。

ハーブ

バイオハザードシリーズではおなじみの回復アイテムで、今作においてはタブレットとして使用できる。1つのタブレットで回復する体力は1マス分だけとなっているが、所持しているタブレットは複数同時に使用することもできる。また『調合』システムも健在で、調合しない場合に比べて多くのタブレットを入手することが出来るようになっている。また、タブレットを使用するとフィジカルコンバットゲージが最大限まで回復するようにもなっている。

エージェントハント

クリーチャーを操作して他のプレイヤーがプレイするゲームに進入して、プレイヤーを撃破するオンライン専用モードとなっている。PS3などではいずれかのシナリオをクリアすることで開放されるようになっているが、2013年1月22日のアップデート時には最初から遊べるようにもなった。

プレイヤーを倒すことが目的なのだが、クリーチャー自体はそこまで強くないので、簡単に倒されてしまう。しかしプレイヤーがエリア移動するまで何度でも復活できるため、ある意味では襲い放題となっている。

このモード専用のスキルも存在しており、こちらも特定のスキルポイントを使用することでクリーチャーを強化することができる。

サーペントエンブレム

攻略するステージのあちこちに配置されている、シモンズ家の紋章を破壊するサブミッションの1つで、1チャプターにつき4つエンブレムが配置されている。前作の『5』と比べるとターゲット自体の大きさがでかくなっており、また比較的に分かりやすい場所に設定されているが、中には特定の武器を使わなければ壊すことが出来ないといった見つけるのが難しいエンブレムもある。

各主人公につき20個、計80個のエンブレムが用意されている。破壊したエンブレムは、ゲーム起動画面時に特定のファイルが開放され、中身を閲覧することができる。

機能アップデート

第1段

2012年12月17日に配信開始となったもので、エイダ編のCo-opプレイが可能となり、他の主人公のストーリーをクリアしなくても最初からプレイできるようになった。

また最上位ゲーム難易度『No Hope』が追加され、さらにはオプションカメラ調整機能も追加され、カメラの視野角を広げられるようになった。

第2段

2013年1月22日配信開始となった第2段では、エージェントハントが本編をクリアしていなくても、プレイ可能になった。また、セッション検索機能が細かく設定できるようにもなっている。

チャプターセレクトで、1-1・1-2などより詳細な単位で始められるようにもなったので、好きなところを再プレイすることもできる。

オプションに『オートアクションボタン』が追加され、難易度AMATEURに搭載されているアクションボタンのサポート機能が他の難易度でも使えるようになっており、その他のゲームバランスが調整されている。

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